お世話になっております。
アックスコンサルティングの岡田です。
最近、
「助成金や採用と並ぶ、収益の柱をつくりたい」
といったご相談をいただくことが増えた
「派遣業マーケット」の状況についてお伝えします。
2015年9月30日の法改正により
労働者派遣事業に届出制と許可制の区別がなくなり、
許可制の労働者派遣事業に一本化されました。
これにより、
派遣業のニーズは年々高まっています。
お世話になっております。
アックスコンサルティングの岡田です。
最近、
「助成金や採用と並ぶ、収益の柱をつくりたい」
といったご相談をいただくことが増えた
「派遣業マーケット」の状況についてお伝えします。
2015年9月30日の法改正により
労働者派遣事業に届出制と許可制の区別がなくなり、
許可制の労働者派遣事業に一本化されました。
これにより、
派遣業のニーズは年々高まっています。
こんにちは。
アックスコンサルティングの野口です。
企業の就業規則の作成・提案業務は、見込顧客からの需要があるものの
社会保険労務士事務所にとって、
「社会保険労務士が対応する業務=スタッフに担当させるのが困難な仕事」
の一つだと思います。
なぜなら、サービス内容の質が問われる業務であるためです。
具体的には下記のような理由で敬遠されがちです。
・業種による服務規程の違いや会社による賃金制度の違いなど
オーダーメイドで作成するのに手間がかかる
・顧問先の労務知識が豊富でない状態の場合
的確でわかりやすい提案をする必要があり
就業規則のメンテナンスが大変
・就業規則を納品する際も法的根拠の解説が必要