所長先生こそ「時間単価」を考えた働き方を

皆様、こんにちは
アックスコンサルティングの岡田です。

ここ最近、社会保険労務士の先生から
「時間単価」についてご相談をいただくことが増えました。

 

・相談を顧問を受けているが、訪問してしまうと時間単価が合わない

・年末年始、家族と過ごせる時間がもっと欲しいけれど
 収入のため、家族のために仕事の時間を減らすことはできない

・優秀な人材の確保や職員教育に使いたいけれど
 今のままでは自分の時間がとれず、睡眠時間を削るしかない

・新規のご相談があったので訪問したけど、全く話が進まなかったので、
 移動時間が無駄になってしまった

 

もし、先生方が、
「もっと時間が欲しい」
「今の状況を変えたい」
と感じていましたら、
今回のお話は少しでもお役に立つかと思いますので
事例を交えながらお伝えします。

 

その先生は、成功するまでは、
キャパ限界の
週に80時間から100時間も働いており、
燃え尽きる寸前でした。

しかも先生は、
新しいお客様への対応や
新しいお客様を増やすべく時間を使っていたため、
他のことに着手する余裕がありませんでした。

そんな先生が1年後、
実務などに費やす時間を増やすことなく、
その上、余暇も充分に取りつつ、
生産性をアップさせる方法を見つけました。

そして、その結果、

顧問先様の満足度もアップ!
事務所の時間コスト25%削減
移動時間・交通費50%削減
前年と比べてアポ件数1.5倍
毎日2時間、職員教育に使う時間が増える
など、
事務所の時間の使い方が大幅に変化しました。

では、実際にその先生は、
どんな方法で時間を確保できるようになったのでしょうか?
それには、ある「秘訣」がありました。

その「秘訣」とは何か、気になられた先生や
「事務所の業務時間の使い方を変えたい!」
とお考えの先生はぜひ、
お気軽にご相談ください。